北海道の地震と長時間の停電を体験して絶対準備したいもの必要なもの

カップ麺 地震・災害対策

地震や停電に十分備えたつもりでも足りないものもあることに気がついたコスケです(`・ω・´)

実際に震度6弱の地震、40時間以上の停電を経験して分かったことですが、停電や地震が起きて必要になるものというのは、その時にはまず手に入りません。

必要なものが震災後はすぐに売り切れ手に入らないのです。

食料品はすぐに食べられるものが売りきれます。
コンビニやスーパーでも長い行列ができ、惣菜はもちろん、レトルト食品、おにぎり、お弁当、パンなんかも瞬時になくなりました。

断水していませんでしたが当日には水もなし。
手軽に食べられるものは瞬時に売りきれると思った方がいいです。

当然、停電のため明かりやカセットコンロ、充電するための道具なども瞬時に売り切れますし、買えたとしても何時間も長い行列に並ばなければ買うことはできません。

そんな事情もあるので、地震、災害、停電に備えて準備しておきたいものはいくつもあると思うのです。

今回はそんな震災、停電を実際に体験してみて、その時のために備えておきたいものについて書いてみたいと思います。

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震災・停電に備えて準備しておきたい食べ物

食べ物は1週間分は準備しておきたいです。
停電の復旧は2〜3日で終わっても、すぐに食べ物や飲み物が手に入るとは限らないからです。

ここで気を付けたいのは、停電が終わり通常通り電気が付くようになっても、食品が普通に手に入るわけではないということ

私は最低限停電から復旧するまでの非常用の食料があれば何とかなると思っていました。

でも、実際は停電終了後もスーパーやコンビニには冷凍食品や冷蔵品はもちろんながら、肉や魚、カップ麺にレトルト製品、お米などもほぼないです。

停電あけ2日経った後のスーパーはこんな感じで、なにもありません。

停電あけ後のスーパー  停電あけ後のスーパー3

出荷する側も停電で操業を停止していますし、ガソリン不足などで配送も滞り通常通りものが入ってこないのです。

物流が正常に動き出すまでに1週間は最低でも見るべきですし、私は今後は10日前後分の食料は準備しておこうと思いました。

最初は冷蔵庫や冷凍庫にある腐るものから順に食べて行けば2日ほどは冷蔵庫内のもので過ごせると思いますが、その後はやはり非常食は重要。

そしてその中でも日頃から準備しておきたいのが以下のようなものです。

飲用水

当然断水に備えた水は必要です。
コスケの住んでいる地区は断水などしませんでしたが、これから断水するかもなんてデマがあり、それでか2Lの水やお茶など備蓄に向いてる飲み物はほぼ売り切れ。

停電あけ後のスーパー飲み物コーナー

断水してないのにこの状態ですから、断水すればコーラやコーヒー、500mlボトルなどが残っているこの棚の商品もゼロになることでしょう。

1人1日2L程度を想定し、1週間分は備蓄しておきたいです。
断水した場合は給水車も来ると思うので、それも含めれば1週間分もあれば十分かと思います。

カップ麺

次に準備しておきたいのはカップ麺です。
コスケは普段カップ麺なんてまず食べません。

それこそ数年に1回食べるかどうかというレベル。
しかし、震災時はカップ麺が非常に役立ちます。

なんせ、お湯を入れるだけで作れるというのは非常にありがたいし、お湯も沸かせば良いだけ。

レトルトは温めるのに沸騰した状態を長時間維持する必要がありますが、カップ麺の調理にはわいたらすぐ火を止めることができるので、カセットコンロを使用している場合はガスの節約にもなります。

後片付けもゴミをポイと捨てるだけで楽だし、本当に便利。
わが家でも多めに買って常備することにしました。

カップ麺

夫婦二人ならこれだけあれば数日分です。
カップヌードルライトを買いましたが、災害時は平時と違って高カロリーの方が良さそうなので、通常のものが良いでしょうね。

レトルトご飯

次に重要なのがさとうのご飯などのレトルトご飯。
当然ですが、毎日カップ麺では飽きちゃいますし栄養的にも大問題。

日本人ですからお米はどうしても食べたくなると思います。
レトルトご飯は最低でも数日分は準備したいところ。

湯煎で15分ほどと時間はかかるもののお湯で温めることができますから、カセットコンロで停電時でもホカホカご飯が食べられます。

レトルトご飯

今回の災害でかなり使ったので今はこれしかありませんが、買い足したいと思います。

日頃、災害用&ご飯を炊き忘れた時用に家に常備してあるので、今回はそれを食べましたが、やっぱりあると便利だしなきゃ困ると思います。

湯煎で温められるレトルトや冷凍のおかず

お米があるのならおかずも必要です。
湯煎で温められる冷凍のおかずやレトルトパウチ製品が良いですね。

レトルトおかず

この手の商品はやはりカレーが多いですが、親子丼やいくつか他のものもあります。
今回も何度か食べたので残りが心許ないですから買いたそうと思います。

冷蔵庫が動かない場合は、冷凍おかずを停電から2日ほどで全て食べ、その後はレトルト製品やカップ麺を食べて行くことになると思います。

レトルトカレー、レトルト親子丼など様々なものがあるので、ご飯作るのが面倒なときに食べる用兼災害用に数日分は置いておくと良いです。

缶詰

缶詰もあると便利なものの一つ。
コスケはさば缶が好きなので、何年も前からさば缶は常にストックしています。

非常用の缶詰

今回の災害でいくつか食べましたが、まだまだあります。

もちろんさば缶以外にも秋刀魚の蒲焼きや肉などの缶詰もあります。
お気に入りを見つけておけば尚良し。

2年ほどは余裕で持ちますから、安売りしている時に買っておいておくと良いですね。
温める必要もなくそのまま食べることができます。

意外ですが卵もあると良いなぁと思ったものの一つ。
卵かけご飯、ゆで卵なんかも簡単に作れます。

ご飯やレトルトパウチを湯煎しているときに、ついでに入れておけばゆで卵がすぐできるので、余計な手間はかからないです。

レトルトご飯とゆで卵

それでいて栄養価も高いです。
しかも、卵は常温保存できるので、停電した際も問題なし。

書かれている賞味期限は、常温で保存した場合に生で食べられる期限です。
それで夏場はパック後2週間に設定されています。

生で食べられる期間なので、ゆで卵にすれば賞味期限が切れてても問題ありません。
停電時でもかなり余裕で日持ちします。

当然普段から朝食などでも活躍しますし、常に準備しておきたい食材だと思います。

野菜や果物

最後が果物や野菜ですね。
果物や野菜は常温でも日持ちするものが多く、野菜不足になりやすい震災時に活躍します。

冷蔵庫の野菜

果物は何でも良いと思いますが、野菜は調理の手間のあまりかからないものが良いですね。
生かちょっと茹でて食べられる、そんな野菜が便利です。

うちはこの時期はトマトが沢山あるので、便利に食べられました。
長く火を通さなきゃ食べられないものは、ガスが勿体ないです。

タマネギなんかは日持ちもするし、薄く切って塩もみしたり水にさらせば生でも食べられますし、サッと火を通すと美味しく頂けるので便利です。

大根や人参も薄く切ればすぐ火が通るので、普段の料理で使いながら常に冷蔵庫にあると良いかもしれません。

停電時は野菜や果物が恋しくなると思いますが、停電あけ野菜や果物は比較的手には入りやすかったので、備蓄しておくというよりは常に冷蔵庫に入れ普段からちょっとずつ使うという程度で良いかもしれません。

ただ、野菜や果物の入荷が普通にされていたのは、北海道だからかもしれませんね。
手には入りやすいからか地元の野菜が並んでました。

東京などだと、地元からの入荷ではないのでなかなか入ってこない可能性もあります。

お米は手に入りにくくなる

地震発生直後の停電中には使いませんが、停電後欲しいのがお米です。

お米

何でこれを備蓄しておいた方が良いと書いたかですが、停電解消後は普通に食事作ると思うんですが、物流が途絶えてたり、精米所が動いてなかったりで、スーパーからお米が消えるのです。

停電あけ後のスーパー2

停電復旧後の近所のスーパーはお米コーナーにひとつも商品がありません。
お米は普段から多少余裕ある場合も多いかと思いますが、停電復帰後も少しの間は買えなくなるので、ある程度余裕を持って備蓄しておいた方が良いと思います。

絶対に準備しておくべきものとしておきたいこと

食べ物以外にも沢山準備しておきたいものもあります。
特に停電になると、本当に何にもできませんし、情報の入手方法にも困ります。

当然、暗闇だと明かりもないので動けなくなります。

地震当日のお昼すぎにホームセンターに行くと、すでに長蛇の列で売り切れていたものがあります。
それがカセットボンベ、カセットコンロ、ポリタンク、水タンク、電池で動くモバイルバッテリーチャージャー、単一電池です。

震災後すぐに売り切れるもの

要は、調理するためのコンロやガス、水を入れるためのタンク、携帯を充電するためのもの、ラジオなんかを聞くための電池。

このあたりがすぐに売り切れていました。
これらを含め、今回40時間以上の停電を経験して、絶対準備しておきたいものをいくつか紹介します。

LEDライト

まず必須なのがLEDライトです。
これがなければ、停電の夜を乗り切るのは難しい!

LEDではない普通の懐中電灯やライトもありますが、停電という状況では消費電力の大きなものは長時間使うのが難しいです。

LEDライトなら少ない電池でも長時間明かりをともすことができ非常に便利。

ローソクなんかを使う人もいますが、余震が続く状況でローソクを使うのは非常に危険です。
余震で倒れれば火事になる可能性もあるし、暗い中何かに燃え移る可能性だってあります。

実際、停電中に明かりのために使っていたりローソクで、火事になってしまったという家もありましたた。

LEDライトは電気屋さんなどで真っ先に売り切れたものの一つですから、必ず準備しておきたいです。

コスケのおすすめは、前回書いた記事でも紹介したこのパナソニックの保安灯。

コンセントに差しておけば、普段はセンサーがあり暗くなったら光る足下灯として使えます。
電球色で夜も目に刺激のない色、暗闇の中この光だけでも十分歩けます。

パナソニックの保安灯

普段もスゴく役立っています。
コンセントに差しておくだけなので、非常に便利で消費電力も1w程度とかなり少ないです。

そしてこれ、非常時は内蔵された電池で動く明かりとして使えます。

コンセントからの電力供給が途絶えると、一定時間真っ白の明るい光で発光します。

非常時の保安灯

停電の夜でもこのおかげで家の中は明るくなります。
放置すれば消灯しますが、コンセントから抜けば再び点灯。

横にあるスイッチでオンオフできます。

単三電池1本で動き、3年半前の新築時に設置。
40時間の停電で夜はこれをつけて持ち歩いていましたが、内蔵された電池は今だもっています。

停電での使用込みで単三電池1本3年以上持つなら上出来かと思います。
普段も使えて、非常時にも使える非常に有用な製品です。

カセットコンロとガスボンベ

次に必須なのがカセットコンロとガスボンベです。
家がオール電化だったりIHだったりする場合は特に必須。

カセットコンロとガスボンベ

ガスコンロの場合でも地震でガスが停止、ガス漏れなどを起こす可能性もありますから、やはり準備しておかなきゃいけません。

ガスボンベは家族4人なら多めにみて1日1本程度が目安になると思います。
最低でも1週間分は必要ですから7本程度は準備しておくのが良いいのかなと。

節約して使えば2日で1本で十分かもしれませんので、それくらいあれば何とかなるでしょう。

停電になるとオール電化の家以外は給湯器が停止するのでお湯がでません。
オール電化の家もたまってるお湯を使い切る2日後以降はお湯がほぼでません。

なので、お湯を沸かして身体を拭きたいなどの需要があれば、ガスボンベはもっと必要になるので、10本程度準備しておいても良いかもしれません。

ポータルブル暖房器具

今回の地震は北海道の9月、暖房も冷房も必要としない時期に起こりました。
これが不幸中の幸いだったと思います。

夏はまだしも、もし冬に停電が発生すれば家の中は急激に冷えます。
灯油暖房でもガス暖房でもオール電化でも、暖房器具の稼働には電気が必要なので一切暖房が使えなくなるのです。

なので、灯油やガスで動くポータブル暖房器具というのは必要になると思います。
家中温めるのは不可能ですし、気密性の高い家が多く換気も動かないので一酸化炭素中毒の可能性もありますから、昼は厚着して夜は布団に入るというのがベストではあります。

それでも、少し暖房が欲しいという場面があると思うので、ポータブル暖房器具は用意しておいた方が良いでしょう。

電気を必要とせず灯油で動くものでもいいのですが、灯油は変質するので1年ごと交換が必要ですし、普段使わないのなら灯油の備蓄が面倒。

震災後はガソリンスタンドも停電で買うことはできませんから、結局燃料は普段から備蓄しておかなきゃいけませんが、備蓄に灯油は不向きです。

普段から灯油暖房を使っている場合は、その灯油を使えば良いのですが、そうじゃない場合におすすめなのがカセットコンロのガスボンベを使って動く暖房器具。

イワタニやいくつかの会社から発売されています。

これだと、調理用のカセットコンロ用ガスボンベで動きます。
ガスボンベは10年ほど持ちますし、古くなれば調理用として普段は鍋などで使って新しいものに入れ換えていけば良いと思います。

燃料が調理と兼用なので、単純にガスボンベを沢山準備しておけば良いだけで手間もかかりません。
以前から買おうと思いつつ、わが家にはまだないので、落ち着いたら購入するつもりです。

電池で動くラジオやポータブルのワンセグテレビ

停電になればテレビが付きません。
また、スマホも圏外や回線が混み合って電話もネットもできなくなる可能性が高いです。

なので、電池で動くポータブルラジオやワンセグテレビは必要です。
太陽光やエンジンなどの自家発電設備があり、それで普段のテレビに電力を供給できる場合を除き、電池で動く情報が入手できるものは絶対に必要です。

何が起こっているのか、どのくらい復旧しているのか、避難所や給水所はどこなのか、これが分からないと何にもできません。

震災後はすぐに売り切れる可能性も高いので事前に準備しておくべきです。

スマホを充電するための機器やバッテリー(できれば電池で動作するもの)

スマホは使えなくなる可能性が高いとしても、使える場合もありますし常に使えるようにはしておきたいもの。

なのでスマホを充電するための機器は必須です。
太陽光発電やエンジンなどでの自家発電など、自分で電力を作れる場合は別ですが、通常のモバイルバッテリーでは不足です。

モバイルバッテリーは数回スマホを充電するともう使えませんからね。
わが家は太陽光発電で昼間に電力を使えたので、昼にスマホとモバイルバッテリーに充電、夜はそれを使っていました。

でも、長時間の停電を乗り越えるには電池などで動く充電機器、車がある場合は車で充電するための機器が必須です。

スマホ充電のために充電開放場所に何時間も並ぶ方もいますが、体力を使いますし冬や真夏ならかなりしんどいので、電池を使ってスマホを充電できる機器も絶対に準備しておくべきかと思います。

大量の電池

当然、LEDライトやラジオにテレビ、充電機器を動かすためには電池が必要です。
それも結構大量に必要になります。

普段からどのくらいの電池でどのくらい時間稼働するのか知っておいて、最低1週間分は使えるように電池を準備しておいたら良いと思います。

電池もホームセンターなどではすぐに売り切れます。
特に普段あまり使われないが、ラジオや懐中電灯で使う単一電池は一瞬で売り切れるので、備蓄しておいてください。

太陽光発電や発電機がある場合は電池はエネループなどの充電できる電池でも良いと思います。
エネループなら何度も充電して使えますし、わが家はエネループを活用しました。

自家発電する設備がない場合は使い捨ての電池を大量に準備ですね。

生活用水

忘れちゃいけないのですが意外と準備してない&するのが難しいのが生活用水です。
断水した場合、とにかく困るのが飲み水ではなくトイレや身体を拭いたり、何かを洗ったりするのに使う生活用水。

とはいえ、これを準備するというのはなかなか難しいのが現実。
常にお風呂に水をはっておくとか、雨水をためておくものを外に置いておくとか、そのくらいしかできないと思いますが、断水したときはその水が強い味方になります。

オール電化の家はタンクに沢山の水が入っているので、特に別に準備しなくても良いかもしれません。

水を使わない簡易使い捨てトイレ

断水した場合、トイレは一番悩むことの一つ。
水を使わない簡易使い捨てトイレもあると良いかと思います。

今回の地震では札幌市内でも断水の地域がありましたので、簡易トイレを用意しておくと便利です。

生活用水の確保ができる場合でも、持っておいて損はないと思います。

倒れそうなものは防振ゴムやつっかえ棒のようなものを使っておく

わが家では、冷蔵庫の下に防振ゴムを使っています。
これのおかげか、冷蔵庫は倒れずに済みました。

特に倒れやすそうなもので、設置しなければならない冷蔵庫なんかには、防振ゴム入れて置くと安心です。

冷蔵庫の防振ゴム

当然、他にも倒れやすいものも色々あるかもしれませんが、そうしたものはつっかえ棒を使うなど、倒れないように対策しておくのが良いでしょう。

わが家で使っているのはこの製品です。

傷防止マットですが、一応製品のパッケージには防振、地震対策との記載もあるものです。

地震後、近所のホームセンターからこの手の商品は姿を消しました。
余震やこれから本震が来る可能性に備えて、皆が買ったものと思います。

トイレットペーパーやティッシュペーパー

トイレットペーパーやティッシュペーパーも準備しておきたいものです。
コスケは普段からかなりの量を備蓄しています。

備蓄してあるトイレットペーパーやティッシュペーパー

災害対策を考えてのことなのですが、これは1週間分と言わず1ヶ月分位合っても良いかもしれません。

震災直後手に入らないのはもちろんですが、その後も物流が途絶えたり生産工場が動かずしばらく買えない可能性も高いです。

しかし必須なものですから、多めに備蓄して普段から消費したら買い足すというのを繰り返しておけば、非常時も安心です。

地震後、トイレットペーパーやティッシュペーパーも売り切れているところ多かったですし、ホームセンターに紙系目当てに買いにきている人多かったですから、普段から多めに備蓄しておくのがおすすめです。

おむつやペットシーツ

最後に忘れがちですが、おむつやペットシーツなども備蓄は必要です。
コスケの家は犬を飼っていますが、物流が途切れればペットシーツは手に入らないので、最低でも1ヶ月分くらいはあった方が良いと思って備蓄しています。

当然、赤ちゃん用の紙おむつや大人用の紙おむつも同じ理由で備蓄は必須。
1ヶ月分もあると、震災後復旧して物流が元通りになるまで持つでしょう。

生理用品なども同じ理由であった方が良いでしょうね。
ペットフード、粉ミルクや離乳食など、他に替えの効かないものも同じです。

普段使いながら非常に役立つものを揃えておくと良い

いざ震災のための道具を揃えようと思うと、なかなか腰が重くなるという気持ちはよく分かります。
本当に使うか分からないものにお金をかけるのは、気持ち的にも抵抗があるものです。

結局使わないものにお金をかけるってなんだか勿体ないですからね。
なので、震災に必要なものは、普段も便利に使えるものを揃えておくと良いと思います。

この考え方本当におすすめ。

食料で言えば缶詰やレトルト、カップラーメンなんかは普段も食べられる優秀な食品。
普段まず食べることのない乾パンなどを買うのには抵抗はあっても、缶詰やレトルト、カップラーメンは、ご飯作るのが面倒なとき、小腹が空いたときに食べられるものです。

普段使い兼ねて、少し量を多めに買っておけば、非常時に大活躍。

カセットコンロとガスボンベなんかは普段から鍋などをするときに使えるので、持っていて損になりません。

キャンプなどアウトドアでも使えますから、そうした用途を想定して買っておくことで、楽しいだけじゃなく非常時にも大活躍してくれます。

そしてそのガスを使ったカセットガス暖房も燃料はカセットコンロと兼用だし、非常時だけじゃなくアウトドアでも使えます。

停電中の明かり確保のためのLEDライトも、今回紹介したパナソニックの保安灯なら普段も便利に使えるのでおすすめです。

車中泊やキャンプをする方はLEDライトを持っているでしょうから、それを使うのも一つの方法で、災害時以外にも活躍するものです。

非常時だけの明かりを買うとなれば面倒でも、普段の生活で便利な暗闇センサー付きの足下灯を買って、そのついでに非常時に使えるとなれば気持ち的にも買いやすいですし、アウトドア用に買ったものを使うというのも普段から使えるものなので抵抗なく買えそうです。

エコキュートは停電時にお湯が使える優れもの。
断水時には非常用の生活用水としても使えます。

オール電化にして普段の電気代を下げるという目的もあれば導入しやすいですし、そのついでに災害時のお湯や非常用生活用水として使えるなら損はないと思います。

太陽光発電もそうです。
乗せておけば普段の生活で電気代が安くなったり、売電収入があったりとメリットが大きいです。

その上、非常時には昼間電気を使えるわけですから、非常に心強いのは間違いありません。
災害時のためだけに発電機を買うのは抵抗があっても、普段もお財布に優しくなる太陽光なら導入しやすいでしょう。

私は太陽光を乗せて微塵も後悔はなく、停電対策のためにも積極的に勧めたいとすら思います。

エネループも太陽光発電があれば非常用に大活躍。
もちろん普段も使えますから、買って置いて損はないです。

そして、コスケもいずれ買おうと思っているものの一つが電化自動車です。
現状完全な電気自動車を北海道で使うのは難しいですが、PHVなどのプラグインハイブリッド車なら北海道でも問題なく使えます。

次回の記事でも書きますが、普段燃費の良い車として使えて、非常時は電源確保ができる優れものです。

以上、地震&40時間以上の停電を経験して準備しておきたいものでした。

コメント

  1. ふみ より:

    コスケさん、ご無沙汰しております。
    以前、外構などで相談に乗って頂いた“ふみ”です。
    我が家は8月下旬に引き渡され、現住居からとても近いので、のんびりと1ヶ月ほどかけて引っ越しをしている状態です。

    今回の地震、凄まじかったですね!
    我が家は震度5強でしたが、さすがは一条工務店、大丈夫でした。
    新築早々、倒壊されたら洒落になりませんが(*´Д`)

    冷蔵庫の防震対策、良いですね。
    自分も真似させて貰おうかと思います。
    差し支えなければ、どちらの商品か教えて頂けますか?

    • コスケ より:

      ふみさん、ご無沙汰しています( ´ ▽ ` )ノ

      ついに引き渡しされたのですね!
      おめでとうございます!

      地震に強い家は安心感が違いますね!
      冷蔵庫の防振対策ですが、記事内にリンクを追加しておきました。

      参考にしてください!