震度6弱!停電40時間以上!その時の状況と感じたことわかったこと

太陽光発電で冷蔵庫を動かす 地震・災害対策

こんにちは、コスケです(`・∀・´)
6日の早朝、震度6弱の地震で目をさましました。

割と震源地から近いためか、ガタガタという揺れで目を覚まし、その後に緊急地震速報がなりました。

正直、その時のことを考えると混乱という状況がピッタリ。
寝起きで周りは恐ろしいほど揺れている、いきなり緊急地震速報がなり、揺れと同時にブツンと停電。

混乱しないわけがありません。
その停電は40時間以上続きました。

人生はじめての震度6で、地震時のことは何度も考えていたので、事前の想定通り冷静に行動したつもりですが初めてのことなのでいろいろ大変でした。

それでも、地震のときのことを考えて家造りをしていますし、地震や停電時の対策もある程度は考え備えていたこともあって、停電も一条工務店の家に住んでから初めてでしたが今のところ何とかなっています。

今回は、一条工務店で建てたオール電化のわが家で地震が発生した時の状況、震度6弱で家の中がどうなっていたのか、地震や停電を経験してみて感じたことなんかを思うままに書いてみようと思います。

震災時に必要なものとか、家づくりの時に考えたいことなども書きたいのですが、まとめて書くとスゴい量の記事になってしまいました。

なので、今回は実際に大きな地震&40時間以上という割と長い時間の停電になって感じたこと、分かったことなどをまず書きたいと思います。

地震・停電関連の記事は今回のと、必要なもの、準備しておきたいものなどについて、それと家づくりの時に考慮したいことについてと、全部で3記事書く予定です。

というか、停電&携帯が使えない状況で暇なので、ブログの記事を書くことくらいしかやることがないので書いてます( ;´Д`)

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震度6弱の地震で起きた一条工務店のわが家の被害

震度6弱というとなかなかの震度ですが、今回我が家では被害らしき被害はありませんでした。
大きかった被害は1つ10kg以上あるスピーカーが倒れたことでしょうか。

この両側のスピーカーが倒れていました。

地震で倒れたスピーカー

フローリングとスピーカーに大きな傷がついていますが、これはしょうがないです。
最も大きな被害はこれくらい。

一番心配だった冷蔵庫も、購入時に下に敷いた防振マットのおかげか無事ですし、備え付きの家電収納なんかもしっかり閉まっているのでレンジなどが落ちてくるようなこともありませんでした。

震災後の我が家

震度6弱にしてはきれいなものです。

もちろん、他に全く被害がなかったわけではなく、小さなものならいくつかありましたが、正直とるにならないレベルのこと。

他に起きた被害はこんな感じです。

  • 机の上にあったコップに入った水がかなりこぼれてた
  • 机の上にあったゴミ箱が落下していた
  • 押入れの中のスリッパや軽いものが入ったケースが落ちてた
  • シューズウォールが開いて、中の防水スプレーが落ちてた

正直こんなもんで、それ以外は特に被害無しでした。
普段から、地震が起きたらを考え、倒れやすいものを置かないように、冷蔵庫など置かざる得ないものは地震対策をしていたのが功を奏したようです。

家自体の被害は全く無く、一条工務店の家は地震に強いということで当然なのかもしれませんが、一条工務店に限らず新しいわが家の周りの家では、外から見た感じ被害はゼロ。

全く問題なさそうです。

とはいえ、倒れやすいものを置いていた妻の実家はこんな状況。

地震後の家の中

震度はわが家の方が大きいのですが、妻の実家は足の踏み場もありません。
5弱〜強だった複数の親戚の家も植木鉢が倒れ床が土まみれ、水槽が倒れ水浸し、タンスが倒れ衣服が散乱、本棚が倒れ本がバラバラなど酷い物でした。

とにかく普段から倒れやすい物は置かない、倒れて大変なものは置かない、これを心がけるのが大事かと思います。

倒れたタンスや本棚にはさまれて亡くなった方もいましたからね。

そして、コスケが良く行く札幌市清田区では液状化現象が。
ほんと、週末によく通る道で起こりました。

知人が写真を送ってくれています。

液状化した道路

コスケが普段からよく通る道路。
普通に舗装された道路なのですが、こんなになってしまったのには驚きました。

地震自体の被害はほぼ無いわが家ですが、札幌市内では特に清田区が甚大な被害を受けていますし、わが家でも地震と同時に発生した停電がちょっとしんどいです。

幸いうちの場合は断水はなかったものの、断水している地域もあるようですし、全道的に停電になっているのでテレビも見ることができないし、携帯の回線も混雑してネットも見ることができないし、情報がないのでなにもできませんね。

停電時にあかりは必須!保安灯が便利だった

真っ暗闇の中、地震で目を覚ましてまず最初に目に入ったのは保安灯の光です。
真っ暗闇で電気のつかない中、煌々と照らしてくれていました。

保安灯の写真

当然、停電中なので家の中は真っ暗なんですが、我が家には3箇所保安灯を設置しています。

普段から、電気を消したときにぼやっとした電球色で足元を照らす足元灯として活躍してくれていますが、停電時は内蔵された電池で煌々と白く光る非常灯としてとても活躍してくれました。

3個ありコンセントに差さっているので、とりあえずそれを持って歩けば懐中電灯としても使えますし、階段に設置しておけば階段の上と下にあるので足を踏み外すということもありません。

真っ暗になるはずの夜中の停電、家の中に明かりがあるというのは本当に助けられました。
新築時に設置するのはもちろんながら、あとから買ってコンセントにさして置くこともできるので、このパナソニックの保安灯は絶対オススメです。

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価格も安いですし、単三電池1本で長時間動きますから、もっていて損はないと思います。

太陽光発電は付けて本当に良かった

わが家は太陽光発電を乗せています。
停電時に自立運転で1500w×2の電気を使うことが出来ます。

これが本当に助かったのです。
昼間なら停電中でもあらゆる家電製品が動かせます。

自立運転用コンセント

まず最初に動かしたのは冷蔵庫。
中のものが腐ってしまいますからね。

調べてみると、600Lという大きめのわが家の冷蔵庫でも、消費電力は100w程度。
問題なく動きそうです。

長い電源ケーブルがなかったので、本当はやっちゃいけないのですが非常時なのでこんな感じで冷蔵庫は動かしました。

太陽光発電で冷蔵庫を動かす

おかげで40時間以上の停電でしたが、冷凍庫のものもしっかり凍ったまま保持することができましたし、冷蔵庫のものも問題ありません。

これが本当に助かったことのひとつ。

そしてスマホやパソコンの充電、テレビに電子レンジ、卓上IHなんかも可動させられるので、普通になんでもできてしまいます。

ただ、ポータブルの卓上IHや電子レンジは消費電力が大きいので、太陽光が安定していないときに使うと止まってしまいます。

当然停電用にガスボンベで動くカセットコンロもあるので、それと併用していました。

電子レンジを自立運転で使うのなら、サンサンと太陽光が降り注いでいるときじゃないと厳しいですし、使えてもせいぜい500wまで。

それでも使えるのはありがたいです。
冷凍ご飯もチンで解凍できました。

そして、冷蔵庫はさほど電気も使わないようで曇っていても安定して可動。
中の物を守れたのは大きいです。

そして電気が使えると、スマホや電池の充電をすることもできます。

太陽光でスマホなどの充電

これも助かりました。
テレビではスマホの充電をするために何時間も列に並んだり、貴重なガソリンを使って車で充電するという人も多い中、普通に家で充電できるのは助かります。

それにテレビも映ります。
テレビの電源を入れることができるので、普通に昼間ならテレビを見ることができ、現在の状況を知ることができます。

ただ、残念ながら我が家では電波が弱く、ブースターを使って増幅している都合でブースターにも電気を送らなきゃ、テレビはついても見られないという感じでした。

アンテナが受信できない

無念です。
ブースターを使わなくてもテレビが映る家庭なら、太陽光発電の自立運転でテレビも問題なく見られるようになります。

一条工務店の家なら多くの家で太陽光発電採用していると思うので、一条工務店は地震や災害に強い!というのもあながち嘘じゃないように思います。

太陽光発電、環境にも悪くないでしょうしお財布にもプラスになるだけじゃなく、停電や災害時も活躍してくれます。

特に昼間冷蔵庫を動かせるのは本当に助かりましたし、スマホの充電やテレビが映ると助かりますね。

エネループなどの充電もできるので、あかりにラジオなどの電源も充電することが可能ですから本当に便利だしあって良かったと思いました。

テレビのアンテナでブースターを使ってても電気を送れば大丈夫!

先ほど書いたように、当然電気が使えればテレビもつくんですが、我が家の場合電波が弱いため、ブースターを使って電波を増幅しています。

そしてそのブースターが電気を使うのです。
テレビは1階リビングにありますし、自立運転のコンセントも1階のにあるので、テレビへは電気を送れますが、2階のブースターまでは電源ケーブルがなかったので残念ながら見られませんでした。

どうしようかと考えた末、ホームセンターに2時間並んで長い電源ケーブルを購入!

こんな感じでモデムやブースターに電気を送りました。

ブースターに給電

その結果、ブースターに電気が届き、電波が増幅されたため、1階のテレビが無事映るようになりました( ´ ▽ ` )ノ

テレビが映った!

停電している中、テレビが見られるというのは非常に助かりました。

後ほど書きますが、ブースターの隣にあったモデムに電気を送ったことで、光回線も使えるようになりました。

スマホは命綱だったが必ず使えるわけじゃない

停電中、何もできませんがスマホを見ることはできました。
幸い、地震直後は電話もつながるしネットもできる状況で、各社ネット配信している番組を見たり、ラジオを聞いたりできるので、情報収集の方法としても役立ちましたし、知り合いや家族と連絡を取るのにも大活躍。

何もできない状況の中で、まさに命綱とも言えるものだったように思います。

ただし、携帯が使えない地域もあったらしいですし、我が家も地震後数時間経過したあとは、回線が混雑したのか電波を受信しなくなり使えなくなってしまったので、その後は情報の入手方法がなくなってしまいました。

テレビを見ているとスマホの充電を求める人が沢山いるので、スマホがあれば情報収集できると私も思っていましたが、実際震災、停電となるとスマホはあんまり役に立たなかったです。

原因は皆が停電で一斉にスマホを使うので、混雑して通話もネットもほとんどできないということ。
それに、24時間程度停電が継続した後は、電波を受け取る基地の電源供給が切れたのかわかりませんが完全に圏外になってしまいました。

もちろん、街中などは電源供給もしっかりしているでしょうし、混雑対策もされているので別かもしれませんが、スマホが使えなくなる地域も多いというのは覚えておいた方が良いと思います。

災害時役立つのはやはりラジオやテレビかもしれませんね。

とはいえ、スマホも万能ではありませんが、地震直後の情報収集と知人、家族への連絡には非常に役立ちましたし、そのうち落ち着けば使えるようにもなるでしょう。

それと私の今回の経験、妻と妻の職場での状況、実家の状況と両親の職場での状況から分かったことなのですが、今回災害で私の周りでは最も繋がりにくかったのはauでした。

私はauなのでどこに行っても使えない・・・
ドコモやソフトバンクが使えてもauは使えない、そんな状況が私の周りも、妻の職場でも、両親の職場でも発生していました。

他の場所は分かりませんが、私はそう遠くないうちにauから乗り換える予定です。

全道的に携帯はつながりにくいのですが、その中でも特にauが厳しかったイメージで、テレビの特番で昨日放送されていた、携帯電波の回線状況でも通常通り使える範囲が圧倒的に狭かったのがauでした。

auは北海道では弱いとか、北海道特有の事情があるのかもしれませんけどね。

光回線は最初の1日だけ利用可能だった

これもまた全ての地域に当てはまるわけではないと思いますが、家の中のモデムに給電すれば光回線は停電でも、携帯の電波がなくても普通に使えました。

なので、最初の1日は光回線を通してのインターネットを使って周りの人と連絡を取ることができたし、情報収集も可能でした。

なんせ携帯が使えない状況なので、電話で家族と連絡を取ることもできない、情報を見ることもできないという状態です。

でも、光回線が繋がればネット回線で通話もできるしLINEなどで連絡も取れます。
本当に便利。

しかし、停電が続いた翌日の朝、停電から24時間発生した後ですが、光回線の維持に使っている電気が切れたのかモデムに給電しても一切繋がらなくなりました。

当然、光回線や携帯の電波を維持するような施設は、多少の停電でも使えるように蓄電なり自家発電システムは設置されているものと思います。

しかし、それもずっと動くわけではないのでしょう。
光回線は備え付けのシステムで外部からの電源無しに動く限界は24時間くらいなのかなというイメージでした。

これは携帯の電波も一緒です。
最初の24時間は混雑してて繋がりにくい程度でした、停電から24時間経過した後は完全に圏外になってました。

ただ、なぜかたま〜にピロンとメッセージが届いて、返信も何もできなくなるってことはありましたけどね・・・

ほんと電気がないと何もできませんね。
これらの問題は、停電の復旧と共に一瞬で復旧、やはりアンテナや基地、設備に電気が来ていないことが問題なのだと思います。

エコキュートのお湯が使えるのは停電から2日が限度かも

オール電化の家はガスや灯油給湯の家と違って、停電でもお湯を使うことができます。
IHこそ使えませんが、これはカセットコンロがあれば十分。

なので、オール電化は停電には強いと私は思っています。
しかし、タンク内にあるお湯がいつまで使えるのか、コスケには分かりませんでした。

今回、停電を40時間以上経験して、タンク内のお湯が普通に使えるのは2日くらいが限度かな?ということが分かったように思います。

今回、夜中の6日の3時10分頃に地震が発生し停電しています。
夏の沸き揚げは4時くらいから始まることが多いので、実質最後に沸き揚げたのは5日の早朝ということになります。

そして6日の夜、シャワーに入りましたので最後の沸き揚げから1日半経過した時点で、何とかお湯と言える温度のものがでるというレベルでした。

夏なら十分、冬ならちょっと寒いけど何とか我慢できるレベルの温度のお湯です。

そして、7日の夜、最後の沸き揚げから2日半ほど経った時点でシャワーに入りましたが、真水よりマシ程度の水が出てくる程度。

お湯とはとても言えません。
お湯がでるのは停電・・・というか最後の沸き揚げからせいぜい2日かなという印象でした。

余震は思った以上に多い!

いわゆる余震と言われるものが想像以上に多いです。
特に、本震と思われる揺れから1〜2日程度は、昼夜かまわず震度1〜3程度の地震が頻繁に。

何度も夜中に目が覚めました。
本震と思われる揺れが起きた夜、本当に寝られませんでした。

大きな揺れの後は、余震を覚悟した方が良いです。

意外にも今まで震災は人ごとだったって人が多い

意外だったんですが、震災は他人事みたいな人が多かったです。
私の知り合いも、親戚も、全然準備してなかったとのこと。

北海道は地震に関しては危機意識は低いと言われてますが、そうなのかもしれませんね。
食料の備蓄なし、コンロとかペーパー類、充電設備の準備もなしなんて人が驚くほど多かったです。

実際、地震の朝はコンビニもスーパーもホームセンターも、驚くほどの行列で食料や様々なものを買い求める人が多かったです。

私は、ビビリなので東日本大震災から常に備蓄を心がけていたおかげで、消耗品や食料を買いに行く必要もなく、家にあるものでどうにでもなりました。

多分、2週間は家の中にこもれるくらいの備蓄はあります( ̄▽ ̄)
食料が手に入りにくい状況はまだ続きそうなので、次回の災害の備えもう少し色々買い足しておきたいと思います。

バーベキュー楽しんでる人が結構いた

これまた意外だったんですが、バーベキューを楽しんでいる人が多かったです。
ホームセンターにバーベキューセットと炭を買いに来ている人も多数。

冷蔵庫が動かないのとIHなどキッチンが使えないので、冷蔵庫内の冷凍、冷蔵した食材が腐ってしまう前に、外で思いっきり焼いて食べてしまおうということなのでしょう。

外なら電気も使わないし、何より落ち込んだ気分を吹っ飛ばすにも最適。
ビールの一本でも飲んでバーベキューも悪くないです。

うちの周りは庭が広い家が多いということもあるのか、意外とそういう方いましたね。

停電も出勤している人に感謝しました

地震、停電になって仕事が休みになった人も多いですが、むしろ仕事が忙しい人もいます。
北電の方々なんてとてつもなく忙しいでしょうし、警察官も交通整理を夜までやって大変そうでした。

医療従事者もです。
うちの妻は自家発電のある大きな病院で働いていますが、通常8時30分出勤なんですが、震災など災害発生時には7時出勤になります。

家が多少崩れてても、電気が付かなくても、子供が泣き叫んでも可能な人は必ず出勤。
病院が開かないと怪我をした人、病気の人に対応できませんし、電車が動かずどうしても出勤できない人もいるので、人手不足に陥ります。

電気も豊富にあるわけじゃないのでマンパワーも必要です。

なので、車出勤の人は周りの人乗せてほぼ強制出勤です。
医師、看護師、受付、入院患者の食事担当、そして病院内の食堂のスタッフ、全員です。

もちろん、自衛隊、救急、消防、警察、市役所、電力会社、どこも同じ状況でしょう。

そして拘束時間も長く、7時出勤で終わるのは22時頃。
これまた大変です。

自家発電があるので、温かい食事と情報入手には困らないので、その点だけは良かったと妻は言っていました。

そして、妻の会社はうちからだと40分ほどかかりますが、妻の実家からだと数分なので、この間妻は実家に泊まることに。

さすがに夜に信号の付かない中40分かけて通勤は大変ですからね。
停電や災害時に仕事がある方には本当に感謝です。

そういえば、病院の売店って災害時は意外に穴場らしいです。
誰も買いに来ないので、普通に食料も水も売ってるし、食堂も外来患者用に普通に開いてるので食事もできるようでした。

ただ、それも食材がある限り。
なので、どうしても困っている方だけ病院の売店や食堂利用してみてはいかがでしょうか。

やることないから空を見たら星が綺麗だった

ちなみに停電している夜って何にもやることがありません。
とりあえず、パンナを暗闇で見失わないように周りに置いて、LEDライトひとつ付けて、後は昼間充電したipadで本を読むくらいしかすることがありません。

停電の夜

ほんと何にもすることがないので、漫画を読み飽きたらビジネス書でも読む、それも飽きたらパンナを弄くる、飽きたらまた漫画を読む。

この繰り返しです。

特に今回は妻が仕事で実家に行ってたので朝晩は超暇。
いよいよ全てに飽きてきたら、空を見上げて星を見ることくらいしかできません。

周りが真っ暗なので星がめちゃくちゃ綺麗で、北斗七星もはっきり見えました。
本当に星が綺麗でしたね。

犬は地震になるとパニックになるらしい

今回地震が起きて一番パニックになったのは我が家の愛犬パンナです。
地震が発生し、私が飛び起きると、一緒にベッドで寝ているパンナも飛び起きました。

揺れる中私がバタバタと何かが倒れた音がした(スピーカーが倒れた音でした)書斎に向かおうとベッドからでると、パンナはベッドから落下(ノД`)

とりあえず安全なベッドに乗せて書斎に向かって、すぐに戻ってくると怖すぎてウンチ漏らしてました・・・。

その後、パンナを置いてウンチの処理をしていると、横でゲロゲロ〜と嘔吐。
嘔吐の処理のため、パンナを座布団の上で置いていると、今度はそこでビビリション・・・おしっこ漏らしてしまいました。゚(゚´Д`゚)゚。

正直、地震そのものの被害より、暗闇の中パンナの排泄物の処理でいっぱいいっぱい。
妻は実家に帰っているので、コスケが一人でやっていたのですが本当に大変でした。

妻の実家の犬もパニックになっていたようなので、犬は地震が苦手なのでしょうね。

北海道電力には感謝してます

日頃、電気代が高いとか、あれこれ文句言ってますが、今回は北海道電力産さんは非常に頑張ってくれたと思います。

1週間程度の停電は覚悟していましたが、2日で99.5%が復旧。
わが家の電気が回復したのが2日目の夜の22時30分くらいですから、まさに不眠不休の作業だったと思います。

お疲れ様でした。

全国区のテレビでタレントさんなんかが、苫東厚真火力発電所に集中しすぎだという批判もありましたし、原発を動かしたいからアンバランスな状態で運転してるんじゃないか、原発の運転もずさんなんじゃないかという非難なんかがありましたが私はそんなことないと思います。

泊原発は私も心配で、東日本大震災以降何度も自分で足を運んで見に行ってますし、そこではしっかりどんな対策が取られているか、説明が書かれていました。

ちゃんと外部電源全喪失の場合も想定しているし、津波対策もして、その対策すら想定外だったときのために外部電源の一部を高台に移動したりもしています。

原発再稼働の可否はさておき、北電はかなり慎重に準備しているのが分かりました。

それと苫東厚真火力発電所に集中しているのも北電は十分対策を考えていて、石狩に大規模なガス火力発電所を3基も建設中。

ただ、これには非常に時間がかかります。
東日本大震災後、泊原発がなかなか動かせなくなると判断できた数年前には建設を始めていますが、それでも1機目の完成は来年です。

残りはもっとずっと後。

1号機が2019年2月、2号機は2026年12月、3号機は2030年12月に完成予定。

リスク分散も考えていたものの、泊原発の停止は急で対策が終わるまでには、時間がかかってしまっているという状況だと私は理解しています。

発電所建設には3〜4年はかかりますからね。

今回、想定よりはるかに早い電力復旧に尽力してくれた北海道電力には、正直今は感謝しかなく、よくやってくれたという思いしかありません。

見通しが多少甘かったとしても、そのカバーは十分以上にやってくれましたし文句ありません。

非常に長くなってしまいましたが、震度6弱、40時間以上に停電を経験して感じたことでした。
ちょっと整理されていない、見にくい記事になってしまいましたが、後2記事はもう少し整理して書きたいと思います(`・∀・´)

まだまだ、停電がや断水が続いている地域も一部ではありますがありますし、余震や次の本震が来る可能性もあるので、気を引き締めつつ準備したいと思います。

コメント

  1. たびお より:

    こんばんは〜。
    コスケさん無事で良かったですd(・`∀・´)b

    いやー揺れましたね。
    うちは震度5強でした。|ω・`)

    太陽光大活躍でしたね。(うちでも冷蔵庫が死ななかったので、良かったです。携帯も充電出来たし、洗濯機も動かしました。電子レンジは怖くて使いませんでした。)
    テレビはアンテナ状況悪くて、ダメでしたが。(´△`)

    食べ物は大丈夫でしたが、ガソリンだけは全然なくて、入手するのに3時間並びました。(´△`)

    電気ついた時は家族みんなで喜びました。キタ━(゚∀゚)━!

    余震もまだまだ続いてるので、きよつけてくださいね。

    パンナちゃんも驚いたでしょうね。(´△`)
    たびおは机の下でじっとしてました。

    • コスケ より:

      たびおさん、無事で何よりです〜
      震度5強もかなりのものですよね。
      札幌近郊はどこも似たような震度ですね。

      太陽光ほんと大活躍です。
      うちもまず冷蔵庫に繋いで、中の食材を守りました( ̄▽ ̄;)
      洗濯機動くのですね〜
      やらなかったなぁ。

      電子レンジ、200wなら余裕で大丈夫でしたよ!
      テレビはもしかするとブースターに電気がいってなかったのかもしれません。

      家の中のどこかにあるブースターにも電気送ってあげれば見れるようになると思います。
      わが家もそうでした。

      ガソリン相当並んだみたいですね。
      うちは、まだまだ余裕があったので問題なく、空いてきた今日入れてきました。

      電気付いたときは夜でしたが嬉しくて寝れませんでした(´∀`=)

      たびおくんも机の下にいたのですね〜
      動物は怖いでしょうね。

      たびおさんもお気を付けください( ´ ▽ ` )ノ