まさかの水道凍結!解氷作業と対策に基礎換気口を交換する

人生初めての水道管凍結を体験したコスケです( ̄▽ ̄)

先月から全国的に寒波に覆われていて、準備していない地域、普段暖かい地域では水道管の凍結などが発生しているようです。

北海道の一条工務店の家は水道の凍結がたまにあるのですが、うちは凍結の原因となる基礎換気口は対策済みだし、過去2シーズン凍結もなかったし大丈夫だろうと思っていました。

しかしです!

朝起きて2階トイレの手洗いを使おうとしたら・・・水が出ない(ノД`)
今回は、我が家でおきたまさかの水道凍結のお話です。

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朝起きたら水道が出ない!

本の数日前・・・先月の31日の朝のことです。

朝起きて2階のトイレの手洗い器を使おうとしたら水が出ません・・・
蛇口を開けても・・・でない。

蛇口を開けても出ない水道

まさかの水道管凍結かと思い、すぐに他の水道もチェックしましたが、なぜか他はどこも問題なく水が出ます。

トイレもタンクレスなのに流れるので、水道管は凍結していません。
不思議に思いとりあえず外気温を確認しましたが、この日はかなり寒く、1月後半は連日氷点

下20℃前後ですから凍結の可能性も高そうです。
ここ1週間ほどの最低気温ですが、結構寒いです。

2018年1月後半の北海道の最低気温

他の水道もチェックしましたがどこも正常通り水が出る。
色々チェックしましたが、どうやら2階トイレの手洗い器のみ凍結していそうだとの結論にいたりました( ̄▽ ̄;)

一応、水道設備図面を見てみたのですが、そんなに凍りそうな換気口付近を通ってるわけじゃないのですが・・・

とりあえず一条工務店に電話してみて、2階のトイレの手洗いが凍ってるかもという話しをしたところ、その日のうちに見に来てくれることになりました。

水道管凍結の確認

その日の夕方、水道屋さんと一条工務店がきてくれて、早速水道管が凍っていないかチェックです。

さすがに水道の凍結ともなれば動きが速くて助かります。
床下に潜って水道管が凍っていないか確認。

床下から水道管凍結のチェック

床下から確認して貰ったところ、やはり凍結していたようです。
凍結箇所ですが、水道屋さんがかなり余裕を持ってホースを取り回しているようで、水道設備図面よりかなり大回りしてホースを設置した結果、基礎換気口付近を通っていたようです。

我が家の水道設備図面ですが、本来青いラインに架橋ポリエチレンを通す予定ですが、ホースの長さに余裕を持った結果、オレンジのような感じで大きく膨らんだ配置になっているようでした。

水道設備図面

そして緑丸のところには、隙間風の入る旧式の基礎換気口があるわけです。
その基礎換気口から入ってくる-20℃以下の冷気にやられて凍結してしまったと、そんなところのようです。

過去2シーズン凍結がなかったのは、積雪のおかげのようで、水道屋さんはこの時期雪が少ないときは、換気口に雪をかぶせるそうです。

今年は雪が少なく、基礎換気口が露出しているのですよね。
それも凍結の原因の一つのようです。

最近の水道管は凍っても架橋ポリエチレンなので破裂しない

水道管凍結で心配なのは、破裂しての漏水などです。

その点聞いてみたところ、昔と違って架橋ポリエチレンを使っているので、多少凍結したくらいでは柔軟性があるので、そうそう破裂したり漏れたりはないそうです。

一条の床暖房も架橋ポリエチレン使われてますね。
かなり長持ちするもののようです。

ただ、接続部分などは漏水するかもしれないそうですが、今回は問題なし。
ホッと一安心ε-(´∀`; )

水道管の解氷作業

問題はどうやってその凍結を解氷するのかですが、方法がいくつかあるようです。
凍結してる部分を切って、再度接続するという方法もあるようですが、接続パーツが現状ないので却下。

スチームを使って解氷するという方法もあるようですが、今回はかなり奥の方が凍ってるので、スチームの機械が届かないと言うことで却下。

最終的に普通にドライヤーで溶かすということになります(´∀`=)
というわけで、作業再開。

水道管凍結の解氷作業

延長コードで電源を長くしたドライヤーを持って基礎に潜って解氷作業を開始。
結果、10分ほどで水がでました(`・∀・´)

水道がでる蛇口

良かった良かった。
しかし、ドライヤーで溶かすものなのですね〜

水道の凍結対策

今回、基礎換気口の近くを通っていたホースが凍結してしまったので、対策をしなければまた同じように凍結してしまいます。

対策にはいくつか方法があるようでした。

架橋ポリエチレンに断熱材を巻くというのも一つの方法のようですが、今回は水道のホースを基礎換気口から離すことと、隙間風の入る基礎換気口を、新しい隙間風の入らない断熱タイプ変更することに。

今回凍結したのは古いタイプの換気口、なので、近くの基礎換気口2箇所を気密断熱性の高い新しいタイプの物に交換することになりました。

現在も最低気温が連日-20℃近辺をウロウロしているので、迅速さがもとめられます。
そんなこともあり、基礎換気口の交換は翌日すぐに行って貰えることになりました。

前回2箇所に加えて、今回も2箇所交換なので、全部で4箇所。
どうせなら全部交換してくれれば良いのになぁ(`・ω・´)

交換場所を間違えないように、事前に印が付けてありました。

交換する基礎換気口

そして翌日交換作業。

今回は交換作業をする業社が違い、以前からよく我が家を担当してくれた丁寧な仕事をしてくれる、細部までこだわって作業してくれる方が来てくれました(´∀`=)

壁紙交換から基礎換気口の交換まで何でもできる人です。
道具や使う資材にもこだわっていて、できれば毎回この人にお願いしたいくらい。

今回もしっかり基礎換気口を交換してくれました。

交換された基礎換気口

前回と少しだけ違いがあります。
今回の業者さん、この基礎換気口に交換するにあたり、せっかくの断熱換気口なのに、どうしてもぴったりハマらずわずかに隙間ができるのが気になったとのこと。

なので、換気口の周りを同色のコーキングで埋めてくれています。

換気口の周囲をコーキングで埋める

確かに前回交換したときの写真を見ると、基礎換気口の周りにわずかですが隙間のようなものがあります。

断熱気密タイプの基礎換気口

基礎と換気口の間にパッキンなどを入れてるわけではないので、この隙間から冷気はどうしても入るそうです。

それをコーキングで埋めてくれたようです。
これで隙間風も入らないとのこと。

前回交換したところもコーキング打っておきましたとのことで、いつもながら非常に良い仕事をしてくれてます(´∀`=)

これで我が家は水道凍結に悩まされることはないでしょう。
一安心ですε-(´∀`; )

以上、まさかの水道凍結とその対策でした!

ちなみに、今現在は一条工務店の家を北海道で建てると、最初から断熱タイプの基礎換気口になるので、凍結の心配はないかと思います。

我が家の隣に建築中の一条工務店の家も、全て新型換気口でした。
いいなぁ(`・ω・´)

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コメント

  1. たびお より:

     
     
    ここ数日寒かったですねー。_( _´ω`)_ツライム(差が激しい)
    雪は降ってないから、いいですけどね。
    水道凍結とはついてないですねー。
    たとえ旧式でも、一応閉めてはいるので、隙間風(?)くらいでそんなに床下冷えるもんなんですかね??(一条位基礎しっかりしてるのに、そんなんで凍結って、、、?それよりひどい基礎はいっぱいあるし隙間風いっぱいでも、凍結まではない???|ω・`))
    床下の基礎の所は常にマイナス温度なんですか??

  2. コスケ より:

     
     
    たびおさん、コメントありがとうございます!
    > ここ数日寒かったですねー。_( _´ω`)_ツライム(差が激しい)
    > 雪は降ってないから、いいですけどね。
    ほんとそうですよね。
    ずっと寒くて、でも雪が降らないのは不幸中の幸いです。
    これで雪が降ったら泣きそうになりますね・・・・
    > 水道凍結とはついてないですねー。
    > たとえ旧式でも、一応閉めてはいるので、隙間風(?)くらいでそんなに床下冷えるもんなんですかね??(一条位基礎しっかりしてるのに、そんなんで凍結って、、、?それよりひどい基礎はいっぱいあるし隙間風いっぱいでも、凍結まではない???|ω・`))
    旧式の基礎換気口結構隙間が空いてるのですよね・・・
    そこから風が強いと吹き込むようです。
    > 床下の基礎の所は常にマイナス温度なんですか??
    はい、常に0℃付近です(ノД`)
    床暖房ということもあって、床下の断熱がかなりしっかりしてあるので、それも床下が寒い原因なのかなぁと思います。
    しかし、水道凍結は参りますね。
    まだトイレの手洗い器だったから良かった物の、トイレとかキッチン、お風呂あたりなら悲惨です・・・