スキマを埋めたいコスケです(´∀`=)
少し前、2年点検で壁紙のスキマを埋める作業をして頂きました。
壁紙の隙間は絶対出来てしまうようなので、仕方がないのですが、今後隙間が出来た場合も一生無料で補習して貰えるわけではありません。
うちの実家も結構隙間空いてますがそのままです。
さすがにお金を払ってまでやるのもアレなので、自分でできるようになろう!ということで、今回はコークボンドを使って自分で壁紙の隙間を埋めてみました( ´ ▽ ` )ノ
コークボンドで壁紙の隙間を埋めてみる
壁紙の隙間を埋めると言っても、先日補修作業をしてもらったばかりで、隙間の空いている部分などありません。
また2年ほど経てばそれなりにあいてくるんでしょうが、その頃にはこのブログを続けているかどうかも・・・
そんな時、あるところを掃除していると・・・ありました、隙間です!
結構立派な隙間を見つけてしましました。
ここがどこかというと・・・
そう、シューズウォールの上です。
ここを掃除していたところ見つけちゃいましたよ。
うちは上部あける仕様ですから、シューズウォールの上はあいていて、壁紙とシューズウォールの間に隙間が空いていますが、もしかすると元々見えない場所なので、壁紙との隙間は埋めてないかもしれません。
わずかにコークボンドの名残も残っているような感じもしますが・・・。
初めての作業ですから、失敗するかもしれません。
でも、シューズウォールの上なら誰も見ないしok!
練習場所としては良いところのように思います( ̄▽ ̄)
というわけで、先日も紹介した、このジョイントコークを使って補修してみます。
とりあえず見よう見まねでやってみたところ・・・
おや、思ったより上手くいったかも(´∀`=)
よく見れば隙間があるようですが、それでも作業前よりかなりマシです。
こっちもやってみましょう。
すす〜っと見よう見まねでやってみると・・・
おぉ、そこそこ綺麗にできた(´∀`=)
何だか楽しくなってしまって、あちこちの隙間を埋めたくなりました。
ここの隙間はさすがに広すぎて、コークボンドじゃ無理かなぁ〜
かなり隙間空いてますよね。
一応やってみたんですが、隙間の狭い方しか埋められませんでした。
広い方は何かで広い隙間を埋めてからじゃなきゃ無理ですね。
まぁ、見えないところなんで良いでしょう。
他にもないかなぁとみていたところ、ありましたよ隙間!
幅木と幅木のつなぎ目のカバーと壁紙の間にかなり隙間があります。
まぁ、隙間よりこのカバーを止めるボンドのはみ出し具合の方が気になりますが・・・( ̄▽ ̄;)
これも埋めてみました。
うん、遠目からは全く分からなくなりました。
初めてにしては上出来でしょう。
他にも探しましたが、さすがに補修作業から日も経っていないため、壁紙の隙間は見つかりませんでした。
でも、今回やってみて、ちょっと位の隙間なら自分で何とかなりそうということが分かりました。
これからは壁紙の隙間が空いたら自分で埋めてみようと思います( ´ ▽ ` )ノ
コスケでも出来るくらいですから、このレベルのちょっとした補修なら誰にでも出来そうです〜
P.S.
先日、ようやく太陽光発電が再開されました。
去年の11月だったかな〜、それ以来ですね。
まだまだほんの少ししか発電しませんが、最近暖かくなって来たので雪解けもすすんでいます。
このまま暖かければ1〜2週間もすれば屋根の雪の大半はなくなるかもしれませんヾ(^v^)k
このまま雪が降らなければですけどね・・・
例年のことですが、3月の少し暖かくなってきて、そろそろ雪も終わりかなムードが出てきた頃にどかっとくるんですよね・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
まだ朝方は-10℃以下になることもあるので油断は出来ませんが、早く溶けてくれると良いなぁ〜
コメント
ジョイントコークはAじゃなくてMを使わないと、数年後にベタついて大変ですよ。
コメントありがとうございます!
> ジョイントコークはAじゃなくてMを使わないと、数年後にベタついて大変ですよ。
ちょと調べてみると、そんなのがあるのですね〜
うちにきた内装屋さんが、壁紙の隙間埋めるのにこれを使っていたのですが、Mの方が良さそうですね・・・
数年後隙間が開いてきたらMでやってみようと思います( ´ ▽ ` )ノ