電気自動車(EV)は寒冷地北海道でも使える?1泊借りて心配な点を調査

電気自動車リーフ 北海道の生活・移住・旅行と美味しいもの

乗り物好きなコスケです(`・ω・´)

あ、でも自分で運転するものが好きで、飛行機とか電車が好きなわけじゃありませんε-(´∀`; )

16歳で原付、17歳で普通二輪、18歳で普通自動車と免許を取得し、とにかく運転するのが大好きです。

そんなコスケですが、家を建てるときに、いずれは電気自動車の時代になると思い、オプションでEV・PHEV充電用屋外コンセント(盗難防止スイッチ含む)24,500円を採用しています(`・∀・´)

まだまだ先かと思いましたが、最近パリ協定の影響か一気に電気自動車が普及しそうな気配です。

トランプ氏が大統領になり、それもどうなるかまだ見通せませんが・・・。
ただ、いつか電気自動車の時代が来る可能性が高いと思っています。

その時のために充電用コンセントを設置したり、屋根やカーポートに太陽光パネルを沢山のせたりしているのですが、電気自動車には致命的な弱点があります。

そう!寒いところに弱いのです(´・Д・)

スマホのバッテリーと一緒で、リチウムイオン電池を搭載しているので、寒いと性能が極端に下がるのですよね。

コスケの住む地域は北海道、冬は最低気温-20℃まで下がることも珍しくなく、そこそこ寒い地域になりますが、このような地域でも普通にのれなきゃお話になりません。

ということで、今回は、電気自動車リーフのモニターキャンペーンに応募して、1泊借りてみて、北海道の寒冷地でも電気自動車は使い物になるのか、試してみることにしました( ´ ▽ ` )ノ

1回じゃ書き切れないので2回に分けて記事にしてみたいと思います。

具体的な燃費ならぬ電費などは次回書くとして、今回はざっくり2日間、寒冷地で乗るに当たって懸念していたことのチェックやレビュー的なことを記事にしたいと思います。

というわけで、家のこととはあまり関係ないです(⌒-⌒; )

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電気自動車(EV)を買うにあったっての懸念事項

電気自動車を寒冷地で使うにあたり、大丈夫かな?と心配していることがいくつかあります。
細かいことを上げれば色々心配な点はありますが、寒冷地で使うにあたり、絶対に確認しておかなければいけない!ということがあり、それが以下の3つです。

  • 寒冷地でも1回の充電で走れる距離は十分なのか
  • 寒くても充電はちゃんとできる?
  • 家で充電するときブレーカーが落ちないか

一つ目の寒冷地での走行距離ですが、寒いとバッテリーの性能が落ちるので、スマホでもそうですが稼働時間が極端に短くなります。

充電80%位のiPhoneを-10℃位の環境下で動画撮影したところ、10分持たずにバッテリー切れになるほど極端に性能が落ちました。

え?もう充電ないの?というレベルで使えなくなるので、それが電気自動車でも起こると困るどころの騒ぎではありません(ノД`)

もちろん、開発者の方々も十分理解していて、バッテリーを温めるなどの対策をしているようですが、それがどの程度機能しているのか確認したいのです。

2つめの寒くても充電がきちんと出来るのかですが、寒いと性能の低下はもちろん充電にも通常より時間がかかります。

いくら充電してもバッテリー容量が増えない・・・なんてことになってはどこにも行けません。

最後の家で充電してもブレーカが落ちないかどうかというのも重要です。
電気自動車のランニングコストを安くするには、深夜の電力単価が安い時間での充電が現状欠かせません。

もちろん外出先の急速充電でという方法もありますが、家で全く充電できないというのは困ります。

しかし、冬になるとその時間帯はエコキュートや暖房がフル稼働。
それに電気自動車の充電も加わればブレーカーが落ちるんじゃないの?という不安があります。

もしブレーカーが落ちるのなら、契約アンペアを上げなきゃいけませんし、そうすれば年間通して基本料が増えてしまうので新たなる出費となってしまいます。

将来的には太陽光パネルで発電した電気を自動車の充電に回したいですが、それは20年先のお話で固定買い取りが終わったらです。

これ以外にも、住んでいる地域や行動範囲に急速充電があるかどうかも重要です。
しかし、上記3点はそれよりも重要なことで、確認せずに電気自動車買うわけにはいきません。

こういったことを確認するために、日産もリーフを数日間貸しだしてくれるモニターキャンペーンを行っているので、1泊2日でたっぷり乗って充電して、実際に問題がないか試してみることにしたのです。

モニターキャンペーンで借りたリーフ

というわけで、借りたリーフがこちらです。

モニターキャンペーンで借りたリーフ

デザインについては好みがあるのでノーコメントで・・・( ̄▽ ̄;)

具体的なグレードを聞き忘れましたが、2014年製のバッテリー24kkwのモデルです。

日産のホームページで調べたところ、24kwのリーフの航続距離はカタログ値「JC08モード」で228kmとのことで、1kwあたり9.5km走るということになりますね。

リーフの走行距離

本当に228kmも走るのなら、充電は週に1~2回すれば良いので全然実用範囲ですが、所詮カタログ値です。

暖かい時期でもこの数値通り走るのは難しいでしょうから、寒冷地の冬にどのくらい走れるのか興味があります。

ちなみに最新モデルは30kwのバッテリーを搭載しているものもあり、航続距離も280kmまで伸びています。

北海道の冬にリーフを1泊借りて乗り回してみた

正直なとこ、リチウムイオン電池を使っている以上、寒冷地でのバッテリー性能の低下は間違いなく起きると思っています。

ただし、その性能低下がどの程度なのか、極めて少なければ実用範囲では問題にならないかもしれません。

リーフのカタログには228km記載されていますが、実際にどのくらい走るのでしょうか・・・
土曜日の朝、日産に行くと、リーフが準備されていました。

いくつか書類を書き、注意点の説明を受け、次に車の説明を受けます。
今回は1泊借りるだけなのですが、やはり電気自動車ですから、今までの内燃機関の車とは勝手が違う部分もちらほら。

特に充電関連はきっちり確認しました。

給油は何度もしたことがありますが、電気自動車の充電なんてしたことないですからね( ̄▽ ̄;)

乗り込むとバッテリーは95%でした。

最初のバッテリー残量

営業さんいわく、100%になるように充電してたんですが、今朝は寒くて・・・とのこと。
う〜ん、やはり寒いと充電時間は延びるようです。

ちなみに、この日の朝は日本列島が寒波に覆われた1月14日の朝です。
10時30分の時点で外気温は-15℃(ノД`)

外気温

寒い日だって車は乗りますから、寒冷地のテストとしては良い日でしょう。
この時点での走行可能距離は137kmと表示されています。

走行可能距離

この数字は、直近の走行データを参考に表示されているものだそうです。
満タン100%でカタログ値では228kmなので、やはりかなり差がありそうですね。

電池の減りが早い!

計測のため、走行距離や平均燃費ならぬ電費をリセットし、日産のディーラーから出発し、とりあえず自宅に一度妻を迎えに戻ることにしました。

暖房も遠慮なく使い、運転もいつも通り。

もちろん無駄なエネルギーは使わないようにして、回生ブレーキもしっかり使いながらですが、ごく普通に快適に運転しました。

ちなみにコスケは運転が好きなこともあり、今まで30万キロ以上は運転していますし、色々な乗り方をしていたので、多少ではありますがエコ運転の心得もありますが、今回は回生ブレーキを意識しつつも、それ以外はほぼ何も気にせず普通の運転してます。

自宅までは10kmほど。
自宅についた時点で走行距離は10.9kmで電池残量は79%に・・・おおぃ、減るの早すぎやしないかい( ̄□ ̄;)!!

妻を乗せて、週末ならいつも買い物に行く、札幌のコストコあたりまでドライブしてみると・・・

50km走行後の電池残量
合計50kmほど走行して電池残量は39%(ノД`)
あぁ、もう自宅まで帰れないかもしれません・・・

ギリギリ帰れても、家で充電しなきゃ翌日乗れないのは確実です。
とりあえず、近場の日産ディーラーで、急速充電してみることにしました。

途中買い物などをしながら、日産ディーラーについた時点で58km走向して電池残量は25%です。

ディーラー到着時の電池残量
走行可能距離は36kmと表示されてます。
本当に36km走れたとしても、95%から90kmほどしか走行できませんね(ノД`)
これじゃあ、うちからコストコの往復も出来ないっす。

寒くても急速充電はちゃんとできる?

さて、ここで気になっていた寒くても充電は問題なく行えるのかが分かります。
ぶすっとプラグを差して急速充電します。

急速充電

給油は何度もしていますが、車に充電プラグを差すのは新鮮です。
ちなみにカタログには急速充電量に関してこのように記載されています。

急速充電量について

これによると、バッテリー残量警告灯が点灯した時点から80%まで30分で充電できるとのこと。

警告灯がつくのは15〜17%位の時のようなので、ざっくり30分で65%ほど充電できるはず。
80%以降は充電スピードが極端に遅くなるか、そもそもそれ以上は急速充電できないようなので、とりあえず今は25%ですから80%まで充電されればオッケーでしょう。

急速充電を開始してから30分は待ってるしかありません。

日産のディーラーの中で待ってようかと思いましたが、車の中で本を読んだりテレビをみて過ごすことに。

実際リーフを購入して充電する場合、車に乗りながらということも多いでしょうからね。
充電中に暖房などをつけても問題ないようなので、つけてテレビを見たり本を読んで過ごしました。

リーフ充電中にテレビを見る

多少充電スピードは落ちるでしょうが、元々25%からのスタートですし、最悪80%近くまで充電されればとりあえずは十分でしょう。

この時の外気温は-6℃です。

氷点下6℃で30分間急速充電した結果

30分経過し充電が終わった時点での電池残量は・・・62%でした(ノД`)

寒冷地で急速充電後の電池残量
まじか・・・
車に乗って暖房付けながらとはいえ、30分の急速充電で37%しか充電できないようです。゚(゚´Д`゚)゚。

思った以上に充電されませんでした。
暖房は寒くない程度の最小限にしてましたし、テレビも本を読んでいるときは消したり、一応節約したんですけどね。

恐らく寒さのせいで充電スピードもかなり低下しているものと思います。
走行可能距離は90kmまで増えていますが、この数値は当てにならなそうですね。

その後、一度自宅に戻るため、30kmほど走行し、自宅での電池の残量が34%。
もう充電しなきゃマズいっす(ノД`)

自宅での電池残量

その後、再び少しドライブしてイオンまでいってみることに。
イオンにも充電設備がありますからね(`・∀・´)

先ほど日産にいく前にもイオンに行ってみたんですが、すでに先客がいて充電できなかったので、別のイオンに行くことにしたのです。

25kmほど走行し、イオンについたときには電池残量は19%に(ノД`)
残量を撮り忘れましたが、間違いなく19%でした。

電池残量

ここまで乗った感じだと、どうやら電池残量1%につき1kmほどしか走れず、35%〜40%充電するのに30分かかるという状況です。

余裕を見れば30km走るごとに30分充電となりますがさすがに厳しい(ノД`)
北海道で流れの良い道路ならば、30kmは40分前後で走れます。

40分走って30分充電・・・いくら何でも厳しいっす。
とはいえ、イオンで買い物中に充電できるのならば、充電時間はさほど気になりません。

急速じゃない充電だとどのくらい充電できる?

イオンに設置されている充電器は急速充電だと30分で200円か300円か忘れましたがお金がかかります。

なので、急速じゃない通常の普通充電を試してみることに。
こっちなら1回1時間は無料で出来ます。

買い物して食事して1時間くらいでしょうからちょうど良いですねヾ(^v^)k
急速じゃないのでどのくらい充電できるのか不安ですが、やってみました。

買い物して食事して、ちょうど1時間後車に戻ってみると19%だった電池残量は・・・なんと30%にしかなっていませんでした。゚(゚´Д`゚)゚。

通常充電後の電池残量

1時間充電して11%しか回復しないとは・・・。
まさかの誤算です。

家まで30km弱、これじゃあ帰れないかもしれないっす(>_<)
もし無事に帰れても、翌日乗れなくなるので、近場の日産ディーラーで急速充電して帰ることにしました。

夜なのでディーラーはすでに開いてませんが充電器は解放されています。
もちろん充電中は寒いので車で暖房をつけて待機。

外は-15℃とかですからね。

1回目の充電はそれなりに30分間楽しく過ごしましたが、後は帰るだけの状況で30分待機は疲れてるし暇で妻の機嫌も若干斜めに・・・。

写真を撮り忘れましたが、30分充電して残量は60%でした。
やはり30分の急速充電では40%もはいらないようです。

自宅のある市につく頃には、40%台まで低下していたので、家に着けば35%以下になりそうな予感。

翌日も朝から色々テストしたいので、もう一度充電することに。
疲れ切って家は目の前なのにまた30分車で待機・・・苦痛です(ノД`)

でも、今回はテストなのでしっかりガンバリマス。
おかげて帰り際2回目の充電が終わった時点で80%とそれなりの充電量に。

急速充電2回目の後の電池残量

信用できない走行可能距離も121kmになっています。
そのまま自宅に帰りようやく家に帰れました〜

まぁ、家に着いたら電池残量は71%になってましたけどね!

自宅での電池残量

たった152kmの移動でしたが、急速充電3回×30分は車で待機、通常充電1回×1時間はイオンで買い物&食事。

と計2時間半の充電を要しました。

まぁ、イオンでの充電は買い物や食事をしてたので良いのですが、急速充電×3は正直すごく暇で、特に最後の2回は疲れてたのもあって辛かったです・・・。

2日目

2日目は朝から隣の市まで少しドライブすることにしました。

本当はもっと先まで行きたかったのですが、前日までの走行可能距離を見る限り、急速充電可能な施設間の距離66kmを1度の充電で移動しきれない可能性があると判断。

ギリギリ可能かもしれませんが、朝からそんな冒険したくありませんε-(´∀`; )
天気はまずまず、気温は-10℃とそんなに低くありません。

朝の外気温

この時期の私の住む市の平均最低気温は-13℃ほどなので、むしろ暖かい方でしょう。
朝の時点でバッテリーの残量は72%、走行可能距離は98kmとなっています。

朝のリーフのバッテリー残量と走行可能距離

微妙に昨晩から数値が変わってますが・・・
朝一番なので車内は冷え込んでいます。

車に乗り込んですぐ、暖房関係は全開にして温めます。
基本電池残量を考えて遠慮はせずに普通の車と同じように乗ります。

30kmほど走り隣の市の充電可能なディーラーについた時点で電池残量は31%に・・・

朝30km走行後の電池残量

30km走行するのに40%も電池を使ってしまいました(ノД`)
暖房などに電力を使ったのでしょうね。

再び急速充電です。

朝一なので、コンビニでおにぎりなんかを買って、充電中の暇な時間に食べる計画です。
30分充電しながら食事をして、それなりに楽しい時間を過ごし残量は67%まで回復。

急速充電後の電池残量

この先に進もうとすれば充電可能な場所は66km先です。
ムリだよね・・・という判断で、残念ながら少し市内で買い物なんかをして帰ることにしました(ノД`)

その後、ちょこちょこ買い物をしているうちに電池残量が心許なくなってきたので、再び急速充電をしたわけですが・・・、すでに充電している先客がいたり、いないところまで移動してバッテリーを使い、さらに車内で30分の待機時間が暇で何だか疲れてしまいました(ノД`)

というわけで、電気自動車の性能に関しては十分堪能したのと、疲れたし充電時間が無駄なのでテストはここで終了です。

いや〜、まじ疲れました。

内燃機関の素晴らしさを改めて感じた二日間・・・だったかな(⌒-⌒; )
長くなりそうなので、今回はここまで!

次回、電費や寒冷地での懸念していたことについてまとめたいと思います。
実際にかかる燃料費をわが家の車と比較してみて、どのくらい節約になるのかなども記事にしてみたいと思います〜

コメント

  1. たびお より:

     
     
    リーフの出始めの時、冬はフル充電でも50km走らない、、、なんて言われてましたが、走らなそうですね〜。(。-_-。)
    ハイブリッドも冬は全然はしらないですよね。(>人<;)
    充電気にして走らなきゃならないのは辛いですね〜。
    PHEVの方が安心してまだ走れそうですね〜。
    蓄電池と割りきって使うなら、容量もあるんでいいかなぁ、、なんて思いますね。(今現在は)
    ブレーカーのきれる事はないと思います。(きっと専用回路になっていると思いますよ。)
    容量アップも多分大丈夫だと思いますけどね。(計画してつけてるなら電気屋さんもそれを考えてブレーカーつけてると思いますがね。(計算間違ってなければ??)、、、でも、一条さん家の設備の割りにはアンペア数が小さい気がします、、、。(>人<;)結構ギリギリ、、、かな??と思いますけどね。)

  2. コスケ より:

     
     
    たびおさん、コメントありがとうございます!
    > リーフの出始めの時、冬はフル充電でも50km走らない、、、なんて言われてましたが、走らなそうですね〜。(。-_-。)
    それこそ出始めはそんなもののようで、これでもだいぶマシになった・・・ということでした(ノД`)
    > ハイブリッドも冬は全然はしらないですよね。(>人<;)
    やはりそうなのですね〜
    乗ったことないのですが、バッテリー積んで充放電しながら走っている以上、寒さには弱いですよね。
    > 充電気にして走らなきゃならないのは辛いですね〜。
    ほんときつかったです〜
    これなら、函館日帰りの方がずっと楽でした!
    > PHEVの方が安心してまだ走れそうですね〜。
    PHEVならガソリンも入りますからね〜
    親戚が買ったんですが羨ましかったです〜
    > 蓄電池と割りきって使うなら、容量もあるんでいいかなぁ、、なんて思いますね。(今現在は)
    そうなんですよね。
    車としても使えて、蓄電池としても使えるということなら中々コスパもいいかなと思います(`・∀・´)
    > ブレーカーのきれる事はないと思います。(きっと専用回路になっていると思いますよ。)
    > 容量アップも多分大丈夫だと思いますけどね。(計画してつけてるなら電気屋さんもそれを考えてブレーカーつけてると思いますがね。(計算間違ってなければ??)、、、でも、一条さん家の設備の割りにはアンペア数が小さい気がします、、、。(>人<;)結構ギリギリ、、、かな??と思いますけどね。)
    実はですね・・・わが家の場合ちょっと危ないことが分かったんですが、次回にでも書きますε-(´∀`; )

  3. とり より:

     
     
    こんにちは、とりです(・∀・)
    えー!そんなに走れないとは…
    うちもいずれは電気自動車と思ってコンセントはつけていますが、まだまだ買うことはないなとあらためて思いました(汗)
    うちはコスケさん家ほど寒くないとはいえ、冬は厳しそうですね~。近所のスーパーに買い物に行くぐらいでしか使わないならいいですけどねぇ…
    夏ならカタログスペックに近いくらい走れるのかなぁ(´・ω・`)
    でもリチウムイオン電池も劣化しちゃいますもんね。
    あと、充電に時間がかかるの痛いですね(ノДT)
    給油ならすぐなのに~。
    急速でも30分もかかるのかぁ。
    先客がいた場合、ガソリンスタンドなら待ってればすぐに順番がきますが、充電だと待つという選択肢が厳しくなりますねー。
    本当お疲れ様でした・°・(ノД`)・°・

  4. コスケ より:

     
     
    とりさん、コメントありがとうございます!
    > えー!そんなに走れないとは…
    びっくりでした(ノД`)
    > うちもいずれは電気自動車と思ってコンセントはつけていますが、まだまだ買うことはないなとあらためて思いました(汗)
    いずれ使うときは来るはずです!
    > うちはコスケさん家ほど寒くないとはいえ、冬は厳しそうですね~。近所のスーパーに買い物に行くぐらいでしか使わないならいいですけどねぇ…
    1日目はほぼとりさん宅と同じくらいの気温のところを走行していたので、厳冬期はこのくらいになるでしょうね。
    > 夏ならカタログスペックに近いくらい走れるのかなぁ(´・ω・`)
    > でもリチウムイオン電池も劣化しちゃいますもんね。
    夏でもカタログスペックは無理っぽいです( ̄▽ ̄;)
    乗り方次第でしょうが、普通の自動車と同じように7割くらいでしょうかね。
    冬は半分以下ですが(´・Д・)
    > あと、充電に時間がかかるの痛いですね(ノДT)
    > 給油ならすぐなのに~。
    > 急速でも30分もかかるのかぁ。
    そうなんですよね〜
    買い物中とかにできればいいのですが、現状家でやった方がいいなぁという感じです。
    > 先客がいた場合、ガソリンスタンドなら待ってればすぐに順番がきますが、充電だと待つという選択肢が厳しくなりますねー。
    そうなんですよ、先客いたときが辛い(ノД`)
    > 本当お疲れ様でした・°・(ノД`)・°・
    ほんと疲れたっす。゚(゚´Д`゚)゚。