玄関タイルの浮き・目地の補修が終わりました!

玄関タイルの目地 不具合・クレーム・トラブル

こんにちは、コスケです( ´ ▽ ` )ノ

先日キッチンカウンターの交換やエコカラットのコンセントの処理をしてもらった際に、同時に玄関タイルの補修も行われました。

エコカラットの補修を担当して腕が良い(らしい)タイル屋さんが、エコカラットの後に玄関のタイルの補修も担当してくれたのです。

我が家の玄関タイルですが、引き渡し時に一部すこし浮いた部分とこんな感じに目地が欠けている部分があったのです。

玄関タイルの目地の欠け

今回はその補修をしてもらいましたので、その時のことを記事にします( ´ ▽ ` )ノ
ずっと気になっていたので、ようやくなおってスッキリです!

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玄関タイルの目地の補修

まず玄関タイルの目地の欠けに関しては先ほど見ての通りです。
引き渡し時にはあの状態で、補修してから引き渡しして欲しかったです(ノД`)

まぁ、やる気になればいつでも補修できると思って急いではいませんでしたが・・・
もう一つがタイルの浮きです。

玄関タイルの一つが、1ミリほど浮いていたのです。
写真で見ても右上のタイルが若干浮いているのがわかります。

玄関タイルの浮き2

玄関タイルの浮き1

引き渡し時は微妙な浮きなので気がつきませんでしたが、生活している中で何度が足が引っかかることがありました。

微妙な浮きなのでそうそう引っかかりませんが、3ヶ月半の間に私が2度、妻が1度引っかかっています。

若い大人なら大丈夫ですが、小さな子供や高齢者だと引っかかりやすく転倒の原因になりかねません。

それで怪我したら大変です。
私もいずれ高齢になりますからね。

それを考えるとやはり引っかかることのないよう微妙な浮きでも直して欲しかったのでお願いしていました。

一度タイルをハズして新しいものと交換するという結構大変な作業のようで、タイル1枚交換するのに3時間ほどかかったと思います。

目地を電動丸ノコ?で切ってタイルを剥がし、周りの高さと合わせて張り直し目地を綺麗にする。

見れませんでしたがそんな感じの作業でした。

目地を切り離す際には丸鋸というのでしょうか、丸い刃を回転させるもので目地に切れ目を入れてましたが、その時粉が舞い散るので玄関全面をビニールで養生しての作業でした。

当然玄関は使えずリビングに繋がるドアも閉めて封鎖、キッチンの天板交換の大工さんが外に出れず、我が家でウロウロするという事態にもなってました(⌒-⌒; )

玄関に設置されてる床暖のパイプ大丈夫かなぁ・・・、心配です・・・。
んで、張り直してもらった結果綺麗になりました( ´ ▽ ` )ノ

玄関タイルの浮き補修後1

玄関タイルの浮き補修後2

うん、もう浮いてません。
綺麗になりました( ^ω^ )

目地の欠けも補修してもらい綺麗に。
たぶんこの辺だと思うのですが、完璧に補修されててどこが欠けてたか判別できません。

玄関タイル目地の欠け補修後

こんな感じで玄関タイルの補修が完了したのでした〜

足が引っかかることもなく、子供や高齢になっても転ぶことはなさそうで安心です(⌒-⌒; )
正直、引き渡し前に直しておいてくれた方が助かりましたけどね。

いや、そもそも施工の段階で綺麗にやってくれてるのが一番ですけどね!
私がもしタイルを貼る仕事をしていたら、さすがに浮かないように施工しますし、もし浮いてしまったら直しますけどね〜

目地の欠けも作業中に気づけば補修しますけどね〜

忙しかったのか適当だったので腕が悪くて綺麗に施工できなかったのかわかりませんが、補修に来たタイル屋さんは施工した人の腕が悪いですね〜!なんて言ってました( ̄▽ ̄)

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